服飾表現学科
舞台、ショー、メディアなどあらゆるジャンルでファッションの魅力を「つたえる」表現力を高める
服飾表現学科では、メディアやエンターテインメントの場において、服飾を通して制作者(脚本家、監督など)や演者(俳優、アイドル、ダンサー、パフォーマーなど)の「表現」を具体化する仕事を目指します。表現物にこだわるプロを目指し、新しい表現の世界を切り開く人材を育成します。
表現
4年間の流れ
服飾表現学科は、初年次は全員が服飾造形を初歩から体系的に学びながら、写真やデザインなど表現の基礎知識を修得します。専門教育課程の2年次前期には入門授業「服飾表現演習」で5つの専攻分野をオムニバス形式で実践体験し、後期から専攻分野ごとの学びを進めていきます。
自由で多彩な学びのスタイル
〈衣装表現〉〈スタイリング〉〈VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)〉〈ショープロデュース〉〈映像?メディア表現〉の5つの分野をオムニバス形式で学び表現者としての専門性を高め、自分らしさを磨き上げていきます。
服飾学部
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つくる、つなぐ。つたえる。 つむぐ。服飾学部の3学科